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西ブータン

 

メモリアル・チョルテン(ティンプー)

 

第3代国王の記念の仏塔として1974年に建てられました。いつも多くのお参りに訪れた地元の人たちが仏塔の周りを回っています。中に入ると仏教(密教)の教えを学ぶことができます。

 

 

ブッダ・ポイント(ティンプー)

 

ティンプーの山の中腹に造立中の釈迦牟尼仏です。完成するブータンの中でも最も大きな大仏の一つとなりその高さは51.5メータルになります。

 

 

 

モティタン ミニ動物園(ティンプー)

 

ブータンの国獣ターキンを見ることができます。伝説によるとターキンは15世紀に聖人ディクパキンレーが山羊の頭と牛の体から創造したとされています。

 

 

 

ズリカ尼僧院(ティンプー)

 

1976年に建てられた尼僧院で現在約60名の尼僧が仏教の研鑽と修行に励んでいます。

 

 

 

タショチョ・ゾン(ティンプー)

 

ブータンの政治と宗教(仏教)の中心です。中央政庁、国王の執務室、ブータンの仏教の総本山があります。タショチョ・ゾンの向かいには王様の住居もあります。

 

 

 

紙工房(ティンプー)

 

ブータンの伝統的な手すき紙の工程見学とそこで作られる紙製品を見学します。

 

 

 

 

織物センター(ティンプー)

 

手織りの実演と様々な布とその布を使った製品を見学します。

 

 

 

リンプン・ゾン(パロ)

 

この地域の政治、宗教の中心です。

 

 

 

ドゥゲ・ゾン(パロ)

 

チベットとの戦争にブータンが勝利したことを記念して1649年に建てられたゾンでしたが今は廃墟となっています。

 

 

 

タクツァン僧院(パロ)

 

タクツァンとは「虎の巣」という意味です。これはブータンに仏教を伝えたグルリンポチェが虎の背に乗って8世紀にこの地に降り立ったという話に由来します。僧院までは約2時間半の山道を登ります。途中で美しい松の林やサルオガセモドキに覆われた木々、はためく祈りの旗を楽しむことができます。途中のカフェテリアで昼食休憩をします。

 

 

 

キチュ・ラカン(パロ)

 

ブータンで最も古く、神聖な二つの寺院のうちの一つです。チベット王ソンツェンガンポによって7世紀に建てられました。

 

 

 

ドチュラ峠(ティンプー・パロからプナカへの途中)

 

海抜3,150mのこの峠からは息を呑むような壮大はヒマラヤ山脈のパノラマを楽しむことができます。峠には108の小さなチョルテンとたくさんの祈りのための旗があります。

 

 

 

チミ・ラカン(プナカ)

 

のどかな田んぼの中のあぜ道を20分ほど歩いてたどり着く「子宝の寺」として知られる寺院です。

 

 

 

プナカ・ゾン(プナカ)

 

ブータンで最も美しいと言われるゾンです。現在もこの地域の行政事務所、寺院として使われています。ブータンの宗教の指導者は冬の間はこのゾンに滞在します。

 

 

 

ガンテ寺院(ポプジカ)

 

西ブータン最大のニンマ派寺院です。

 

 

 

ガンテ自然トレッキング(ポプジカ)

 

ブータンの中で最も美しく、最短の自然トレッキング・コースです。谷の景色を360度のパノラマでお楽しみいただけます。所要時間は1時間半から1時間50分程度です。

 

 

ラカン・カルポ(ハ)

 

白い寺という意味の7世紀に建てられた寺。

 

 

 

ラカン・ナクポ(ハ)

 

黒い寺という意味の7世紀に建てられた寺。

 

 

 

 

 

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